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企画展『あなたとともに器の時間』始まりました



新しい企画展が始まりましたので
ご案内いたします。







  器10周年企画展03[1]


『あなたとともに器の時間』


2023/4/22(土) - 5/7(日)
10:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
※月曜日定休





このたび参加してくださったのは――







nahorohan01[1]
nahorohan03[1]

nahorohan/岩垣 奈保(彫金/金工)







藤岡 まゆこ04[1]
藤岡 まゆこ02[1]

藤岡 まゆこ(画家)







mako01[1]
mako03[1]

mako(アーティスト/アートディレクター)







森永 淳俊01[1]
森永 淳俊03[1]

森永 淳俊(morina pottery)




<敬称略>



です。







今回の企画展は、
ここち Comfort Gallery 器が
10周年を迎えられたということで
感謝の気持ちを込めて開催させていただきました。







nahorohan04[1]
nahorohan02[1]




藤岡 まゆこ03[1]
藤岡 まゆこ01[1]




mako02[1]
mako04[1]




森永 淳俊02[1]
森永 淳俊04[1]







ギャラリー器が10年歩んでくることができたのも
全て支えてくださった皆様のおかげです。


本当にありがとうございます。







また、期間中はワークショップ等のイベントもたくさんあります。


4/22(土)に「マキレレさんコンサート」、
4/23(日)に「451books 大人のための絵本講座」、
4/29(土)に「mako×bios お絵かきワークショップ」、
4/30(日)に「nahorohan ワークショップ」、
5/6(土)に「mako×diporto プリントワークショップ」、
5/7(日)に「器を選んで、景色を作ろう」



が行われます。







       10周年イベント[1]







各イベントの詳細に関しましては、
ワークショップ紹介画像でご確認ください。







今後もいろいろな作品展示、催しをし、
皆様に楽しんでもらえたらと思っておりますので、
お気軽にお越しになってご覧いただければ幸いです。
これからもどうかよろしくお願いいたします。







P1000003[1]







それでは、
COAでした。


16:32 | 企画展のお知らせ | trackbacks (0) | edit | page top↑

ギャラリーお休みのお知らせです



       お休み62[1]

17:59 | その他 | trackbacks (0) | edit | page top↑

次回企画展の予告です



       器10周年企画展01_compressed

       器10周年企画展02_compressed



10周年企画展
『あなたとともに器の時間』



2023/4/22(土) - 5/7(日)

14:21 | 企画展予告 | trackbacks (0) | edit | page top↑

企画展『M展 銅版画』始まりました



新しい企画展が始まりましたので
ご案内いたします。







  M展デザイン


『M展 銅版画』


2023/4/1(土) - 4/16(日)
10:00 - 19:00(最終日は17:00まで)
※月曜日定休




このたび参加してくださったのは――







うすい01[1]
うすい03[1]

うすい みわ







ちば01[1]
ちば02[1]

千葉 真弓







ふなこし03[1]
ふなこし05[1]

船越 まなみ




<敬称略>



です。







広島の版画工房、一径工房にて学んだ三人は、
偶然にも名前の頭文字が皆「M」。


彼女達は「M展」と称して、
これまでも何度も作品を発表し続けてきています。







うすい04[1]
ちば05[1]
ふなこし01[1]







銅版画の技法は様々あるのでここでの説明は割愛しますが、
細かな点と線や、墨のような黒い諧調で表現される世界が
大きな魅力の一つではないでしょうか。
またカラーインクを使用しても
さらにその世界に変化が加わり面白いです。




銅版画はその作業プロセスに楽しみを見いだす方も多いです。
銅をニードルでひっかく作業、
プレス機を回す作業など……
時間も手間もかかりますが、
そこにあるのは職人的な楽しさと言えます。







うすい05[1]
ふなこし01[1]
ふなこし04[1]







作品を近くで覗き込んでみて
その制作のプロセス、作者の描きたい世界や想いなどを
想像してみるのもきっと素敵な楽しみ方だと思います。




各々の作家が銅版画でしか表現できない技法で
作り上げた魅力的な作品たち。
ぜひお越しになってご覧いただければと思います。







他01[1]
他02[1]







それでは、
COAでした。


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